『いないいないばあ』
童心社1982年11月
note で語られたひとこと
4件
本が家にたくさんある環境だったので、絵本もよく読んでいましたし、読み聞かせもされていました。小学生になる前だと、『いないいないばあ』とか。
特に印象に残っているのが、最初に読んだ『いないいないばあ』。「いないいない」のページから「ばあ」のページに移ると、楽しそうに喜んでいた姿を、今でも覚えています。
娘に『じゃあじゃあびりびり』や『いないいないばあ』を読んであげていると、繰り返しのフレーズのところで娘が声を出したり、次のページを予測するように手を伸ばしたりする瞬間があります。
松谷みよ子さんの『いないいないばあ』シリーズなどが、赤ちゃん息子たちのお気に入りでした。
ひとことは note の記事からの引用です。
作品紹介
日本の絵本ではじめて! 累計700万部を突破
1967年の刊行から、半世紀あまり。
2020年には日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在750万部を超えるロングセラー絵本となっています。(※1)。
世代を超えて読みつがれる、「人生で初めて出会う一冊」です。
※1…株式会社トーハン発行「ミリオンぶっく 2024」調べ
あかちゃんに語りかける言葉
あかちゃんと目があう絵
「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。
画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。
あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。