お祝いに贈りたい絵本
絵本は贈り物として選ばれることの多い品です。ここに集まるのは、出産祝いや誕生日などの機会に、贈った、あるいは贈られたと語られた絵本です。自分では選ばない一冊に出会える贈り物でもあります。
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マウリ・クンナス『サンタクロースと小人たち』末っ子で、自分で選ぶ機会が少なく、家にある本を読むことが多かったなか、自分で選んで親に買ってもらった思い出の絵本。
最近の流行りは、レジャーシートをキッチンの床に広げ、『14ひきのぴくにっく』を読むことだ。夕飯後にお茶を淹れてもらったら、『14ひきのあさごはん』の最後のページを見ながら飲みたい。
英語塾に通わせてもらったりもしたけれど、それでも、なかなか英語の本を読めるところまではいかなかった。基本的な文法を学んだあと、『不思議の国のアリス』など、簡単そうな子供向けの本を手に取った。
そんなある日、姪っ子にプレゼントするために買い置きしていた絵本が、リビングのローテーブルの上にポツンと置かれているのが目に入った。五味太郎さんの『きんぎょがにげた』だった。
わたしも二足歩行を始めて何年かしてから、両親に買ってもらった小さな絵本で読んだのが初めまして。それからセリフを覚えるほどみたディズニー映画『リトルマーメイド』でも人魚姫に遭遇している。
妻が知人の出産祝いにと選んでいた絵本(『もこ もこもこ』や『はらぺこあおむし』)がAmazonから届いたのを見て、周りの誰かの新しい生活や小さな命の成長に思いを馳せる、そんな温かいひと幕もありました。