『おおきな木』
あすなろ書房2010年09月
note で語られたひとこと
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『おおきな木』という絵本をなんとなく開きました。買った時のことはよく覚えていないけれど、読むと言葉にできない気持ちが涙になりました。
ひとことは note の記事からの引用です。
作品紹介
幼い男の子が成長し、老人になるまで、温かく見守り続ける1本の木。木は自分の全てを彼に与えてしまいます。それでも木は幸せでした…。
無償の愛が心にしみる村上春樹訳の世界的名作絵本。
「あなたはこの木に似ているかもしれません。
あなたはこの少年に似ているかもしれません。
それともひょっとして、両方に似ているかもしれません。
あなたは木であり、また少年であるかもしれません。
あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。
それをあえて言葉にする必要もありません。
そのために物語というものがあるのです。
物語は人の心を映す自然の鏡のようなものなのです。」
(村上春樹/訳者あとがきより)